不動産投資列伝1~4の資産運用成績発表。種まきの修了。ボロ戸建てリフォーム!

不動産投資列伝
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それでは、列伝1~4の物件成績を確認してみましょう。

2021.9.4 更新

2004年11月 B町テラスハウス 価格220万円 リ代金50万円 賃料45000円

転職でもなく、ひらめきでもない。偶然イノベーションが起こることもある。気付いたら大家さん (osakabase.com)

2005年2月 H町テラスハウス 価格200万円 リ代金110万円 賃料55000円

不動産投資(師匠実践済み)格安物件は、最初から格安でなかったりするのです。(osakabase.com)

2006年4月 K町テラスハウス 価格265万円 リ代金40万円 賃料45000円

不動産投資列伝3 不動産価格下落真っただ中 | カッツ師匠の 二人は大工 (osakabase.com)

2006年11月 B町テラスハウス 価格205万円 リ代金210万円 賃料55000円

不動産投資列伝4恐怖の不動産投資風呂無し床無し玄関無しボロ戸建て (osakabase.com)

カッツ夫妻は、年間200万円貯蓄できる。家庭です。ですので2年で、400万円投資に回せるお金があるとします。少量ながら収益も発生しています。約150万円計上します。

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収益プラス収入が550万円、支出が、物件代金が890万円と、リフォーム代金が410万円(合計1300万円)。

粗利計算ですが、550万円-1300万円=(-750万円)になります。(ぼろ負けですやん。)

しかし、残念なお知らせばかりではありません。

家賃収入が、年間240万発生し始めます。

粗利で、利回り27% リフォーム代金含めた利回り計算でも18.5%です。恐ろしい数字です。

これから、普通に、カッツ夫婦が、働けば、労働収入(投資分)200万円と収益240万円(合計440万円)ありますので、1年半で、収支がプラスになっていきます。

1300万円を、4軒で割ると、325万円ですので、ここからは、1年1軒購入でも、収支はマイナスにならない計算になります。

ここで、ある日のカッツ家の風景を見てみましょう。

カッツ君
カッツ君

ももちゃん、たまには、外食する?

ももちゃん
ももちゃん

ダメ!お金ないもん!

カッツ君
カッツ君

ま、マジで!おれ、家4軒の大家さんやのに?

貯金もうないよ。

 カッツ君
カッツ君

仕事こんなにしてるのに?

ももちゃん
ももちゃん

だってないもん。

初期はこんな感じです。

ですが、年間家賃収入240万円のパワーは、肌に感じるほどのもので、急激に生活が楽になっていきます。

一般には、ここまでをターゲットに、頑張っていきましょう。

まずは、ボロ戸建て4軒を可能な限り融資を受けず手に入れたい。

さすれば、自己増殖資産システムの道開くなり。

カッツ師匠

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