第二章 情報選びの真実(5)厳選したい 内覧に役立つオプションツールと考え方

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かっこいい、モテたい、憧れられたい。

と思ってこの仕事をしているわけではありませんが、 皆さんの イメージを 少し 想像して記事を書いています。

大家さん、 ボロ戸建て、 格安物件。

皆さんのイメージはどうですか?

大家さん=お年寄り。 ボロ戸建=くらい、汚い。 格安物件=おんぼろ。

出てくるワードは こんなところでしょう。

私もそのように思います。

私は皆さんに、これを購入するように進めていると思うと心が痛みます。(笑)。

この投資を 始めた当時は 私は物件購入の際、汚い作業服で 内覧 及び打ち合わせに行ってました。

正直それでは、不動産業者の若い営業マンなどには、軽く見られるのです。

初めはそれに気づきませんでした。

なかなか良い物件も紹介してもらえず、 尋ねれば単発で教えてもらえるぐらいでした。

その後、不動産投資を不労所得ではなく、ビジネスとして捉えて行動することが必要なのかと気付いた時、 営業マンにお会いする時の服装も 変わって行きました。

カチカチのスーツスタイルではないですけれども、 シャツ、パンツ というスタイルに変わっていたのは間違いないです。

 

 

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物件を測るときに 巻尺を使っていましたが、 やはりスタイリッシュではない。

おすすめは レーザースケール、やっぱかっこいいです。

傾きを測るのも 水平器ではなく レーザーレベル、 これもいかしてます。

 

タブレットなども利用して、 なんなら、お気に入りの時計もはめて、 靴も清潔感のあるものにしました。

以前は安全靴。

これで現場に赴けば 営業マンも一目置くでしょう。

変な話ですが、 そんなところぐらいしか、 短い時間では、 人を判断するところがないのです。

こうすれば、まず投資家と判断されるでしょう。

連続購入の打診も 厳選物件情報も教えてもらえる確率が高まります。

結局見た目で得 しましょうって話です。

つまらない記事ですいません。それと、嫁にかっこいいと思われたいので。

カッツ師匠のプロフィール

カッツ工務店(仮名)代表者 大阪府在住 5?歳 倉庫1軒 戸建て16戸 アパート4軒24戸 駐車場5台  不動産投資歴17年 自宅100坪 乗用車3台 特許2件 2021,8現在。

つづく 第二章 情報選びの真実(6)全てが決まるお客様付け業者の選び方 | カッツ師匠の 二人は大工 (osakabase.com)

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